日韓結婚

【日韓結婚】日本の婚姻届の書き方【韓国で先に入籍する場合】

日韓結婚 婚姻届の書き方

韓国人パートナーと正式な夫婦になるためには、日韓両国で婚姻届を提出する必要があります。

婚姻届の提出は日本が先でも韓国が先でも構いませんが、どちらで先に手続きするかによって、婚姻届の書き方も少し変わってきます。

この記事では、韓国で先に入籍を済ませた場合日本の婚姻届の書き方をご紹介します。

日韓結婚 日本の婚姻届の書き方
【日韓結婚】日本の婚姻届の書き方【日本で先に入籍する場合】韓国人パートナーと正式な夫婦になるためには、日韓両国で婚姻届を提出する必要があります。 婚姻届の提出は日本が先でも韓国が先でも構い...
りこりあ
りこりあ
日本で先に入籍する場合は、こちらをご参考ください。
  • この記事は、あくまで私たち夫婦の経験を基にしたものです。ご不明な点は提出先の役所にお問い合わせください。

日本の婚姻届の書き方

日韓結婚 日本の婚姻届
  1. 婚姻届提出日
  2. 氏名・生年月日
  3. 住所・世帯主の氏名
  4. 本籍・筆頭者の氏名
  5. 父母の氏名・続き柄
  6. 結婚後の氏・本籍
  7. 同居開始日
  8. 初婚・再婚の別
  9. 同居前の世帯の仕事・夫婦の職業
  10. 署名・捺印
  11. 連絡先
りこりあ
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一つずつ説明していきます。

婚姻届提出日

窓口に婚姻届を提出する日付けを記入します。

その下に「〜長殿」とありますが、ネットでダウンロードした婚姻届ではここが空欄になっているかと思います。届け出する役所の名称を記入しましょう。その役所で婚姻届をもらってきた場合、すでに記載されているはずですので記入する必要はありません。

氏名・生年月日

夫婦となる二人の氏名と生年月日を記入します。

韓国人パートナーの氏名は漢字で記入し、生年月日は西暦で記入しましょう。「昭和・平成」などの表記がある場合には二重線で消し、修正テープなどを使用しないように注意してください!

韓国人パートナーの氏名にふりがなは必要ないそうですが、私たちが提出したときはカタカナで記載するように言われました。担当者によって異なるようなので、ふりがなは空欄で提出し、記入が必要だと言われたらその場で記入するようにしましょう。

住所・世帯主の氏名

住民票に記載されている住所と、世帯主の氏名を記入します。

韓国人パートナーの欄は、日本に居住していない場合「韓国」とだけ記入すればOKです。

本籍・筆頭者の氏名

本籍(戸籍の所在地)と筆頭者の氏名を記入します。

本籍には建物名や部屋番号は入りません。戸籍謄本を見ながら正確に記入しましょう。番地の記入も簡略的な表記(「3-1」など)では受理してもらえません。「○番○号」なのか「○番地○」なのか、間違いのないよう正しく記入してください。

りこりあ
りこりあ
私は知らずに簡略表記してしまったため、書き直しとなりました。笑

筆頭者の欄には、戸籍謄本のはじめにある人の氏名を記入しましょう。韓国人パートナーの本籍の欄には「韓国」とだけ記入し、筆頭者の欄は空欄でOKです。

父母の氏名・続き柄

両親の氏名をそれぞれ記入します。

両親が婚姻関係にある場合、父のみフルネームで記入し、母は名前だけ記入します。両親が離婚している場合は父母どちらもフルネームで記入しましょう。

韓国人パートナーの両親の欄には、どちらも漢字フルネームで記入します。ここで注意したいのが、姓と名の間に「,(カンマ)」を入れること。

オッパ
オッパ
「金,○○」「朴,○○」こんな感じでカンマを入れてください!

続き柄は、長男・長女の場合は「長」と記入し、次男・次女の場合は「」と記入します。

りこりあ
りこりあ
「次」としてしまわないよう、注意してください!

結婚後の氏と本籍

結婚後の氏と本籍(戸籍の所在地)を記入します。

日韓結婚を含め、国際結婚では妻となる人の姓が変わることはありません。届け出すれば変更することも可能ですが、ここでは「夫の氏・妻の氏」の欄は空欄にしておきます。

本籍については、私は結婚後に韓国に移住する予定だったので、実家(現在両親が住んでいる家)の住所を新しい本籍とすることにしました。

外国人は、日本人と結婚しても日本の戸籍に入ることはできません。ですので、新しい戸籍の筆頭者は必然的に日本人となり、日本人の戸籍の婚姻欄に「配偶者」としてパートナーの情報が記載されるような形となります。

同居開始日

同居をスタートした日、または結婚式を挙げた日、どちらか早い方の日付けを記入します。

私はすでに韓国で同居していましたが、正確な日付けを覚えていなかったので、適当に記入しました。なにか調査されるわけではないので、問題ないかと思います。同居も結婚式もまだという場合は、空欄で提出していいそうです。

初婚・再婚の別

初婚か再婚かにチェックを入れます。

再婚の場合、死別・離別にチェックを入れ、死別・離別した日付けを(分かる範囲で)記入します。細かい日付けは役所の方で調べてもらえるそうです。

同居前の世帯の仕事・夫婦の職業

同居前の世帯の主な仕事と夫婦の職業を記入します。

「同居前」と、現在同居しているのが前提のような記載がありますが、まだ同居していない場合は現在の状況にあてはまる欄にチェックを入れればOKです。

「世帯」というのは「一緒に暮らしている人たち」のことを指しますので、「世帯の主な仕事」は「その世帯で一番収入がある人の仕事」という意味になります。

一人暮らしであれば自分の仕事にチェックを入れ、実家暮らしで他の家族の方が収入がある場合、その人の仕事にチェックを入れましょう。

韓国人パートナーの欄も同様に記入します。

夫婦の職業についての欄は、国勢調査がある年にのみ記入します。次回の国勢調査は2020年に予定されています。

署名・捺印

日本人が署名と捺印をします。

入籍後、韓国人パートナーの姓に変更する予定がある場合も旧姓で署名します。印鑑は必ず朱肉で押印しましょう。シャチハタは認められないので、注意してください。

韓国人パートナーの署名は必要ありません!

オッパ
オッパ
証人の署名も必要ないです!

連絡先

昼間に連絡がつく連絡先(電話番号)を記入します。

書類に不備があった場合に役所から連絡がきます。

日本の婚姻届を記入するときの注意点

りこりあ
りこりあ
婚姻届記入時の注意点を、もう一度確認しておきましょう!
  • 韓国人パートナーの氏名は漢字表記
  • 韓国人パートナーの生年月日は西暦表記
  • 修正テープは使わない!間違えたら二重線で訂正
  • 外国人の父母の姓名の間に「,(カンマ)」を入れる
  • 「夫の氏」「妻の氏」の欄は空欄にする

まとめ

いかがでしたか?

日韓結婚で、韓国で先に入籍を済ませた場合の日本の婚姻届の書き方をご紹介しました!

私たちはこの書き方で無事に受理されましたが、役所によって記入方法が異なる可能性もあります。ご不明な点があれば、事前に提出先の役所に問い合わせてみることをおすすめします。

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りこりあ
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韓国情報サイト REKOREA(リコリア)を運営する韓国在住日本人です ^^