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【韓国映画】「お金(돈)」のあらすじ・キャスト・評価・感想まとめ【リュ・ジュンヨル主演】

韓国映画「お金(돈)」のポスター

2019年3月に公開された、リュ・ジュンヨルが主役を務める韓国映画「お金(トン」。

証券街を背景に描かれた、スリルのある犯罪映画です。株に関する知識がなくても楽しむことのできる、娯楽映画にふさわしい作品だと話題になっています!

この記事では、韓国映画「お金(돈)」のあらすじ、キャスト、評価・レビュー、実際に観た感想をまとめています。

韓国映画「お金(돈)」のあらすじ

「お金持ちになりたかった」

ひたすらお金持ちになりたいという夢を抱き、汝矣島ヨイド証券街に入り込んだ、新人株式ブローカー「チョ・イルヒョン(リュ・ジュンヨル)」。バックもツテもない手数料0ウォンの彼は、すぐに解雇直前の境遇に追い込まれる。

危機の瞬間、ベールに包まれた神話的な作戦設計者「ボノピョ(ユ・ジテ)」に出会うことになり、莫大な利益を得られる取引への参加を提案される。

危険な提案を受け入れたのち、一瞬で巨額のお金を稼ぐことになるイルヒョン。勝利を上げ続けるイルヒョンの前に、ボノピョのあとを追っていた金融監督員の狩猟犬「ハン・ジチョル(チョ・ウジン)」が現れ、彼を追い詰め始めるが…。

 

韓国映画「お金(돈)」のキャスト

リュ・ジュンヨル(チョ・イルヒョン役)

韓国映画「お金(돈)」リュ・ジュンヨルのポスター出典:https://movie.naver.com/

汝矣島の証券会社に入社した新人ブローカー。

お金持ちになりたい

という長年抱いてきた夢を叶えるべく奮闘する。休日には実家に戻り、農園を営んでいる両親を手伝うなど、日常的で家族思いな一面も。

しかし、謎の作戦設計者「ボノピョ(ユ・ジテ)」との出会いにより、人生が一変。一瞬で多額のお金を稼ぐようになり、人が変わったようになってしまう。

▼リュ・ジュンヨルの出演作品

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ユ・ジテ(ボノピョ役)

韓国映画「お金(돈)」ユ・ジテのポスター出典:https://movie.naver.com/

謎のベールに包まれた作戦設計者。

ボノピョのブローカーになり、要求される通りに株式を買い入れれば莫大な額の手数料が自身に入り、彼の指示通りに仕事をすれば一瞬の間に社内一の社員になれる。

一生贅沢をしても困らないほどの巨額のお金を稼いでいるにも関わらず、危険な取り引きをやめようとしない。

その理由は「おもしろいから」。

 

チョ・ウジン(ハン・ジチョル役)

韓国映画「お金(돈)」チョ・ウジンのポスター出典:https://movie.naver.com/

長い間、ボノピョのあとを追う金融監督員。

確かな証拠がないためボノピョを捕まえることができずにいるが、証券街のブローカーたちを影でコントロールしているのはボノピョであると確信している。

チョ・イルヒョン(リュ・ジュンヨル)の存在に気付き、彼を追い詰め始める。

通称「狩猟犬」。

 

韓国映画「お金(돈)」の評価・レビュー

観覧客 8.46
記者・評論家 5.50
ネチズン 7.66

※評価は記事公開日時点のものです。

プラス評価

  • リュ・ジュンヨルの演技が素晴らしい
  • 時間が経つのも忘れて没頭した
  • 株の知識がなくても楽しめた
  • 演出や挿入曲もよかった
  • 娯楽映画としてふさわしい映画

マイナス評価

  • 証券界に対する悪意を感じる
  • 実際にはありえないファンタジー映画
  • 現実性ゼロのありえない内容
  • どんでん返しのないありきたりのストーリー

 

韓国映画「お金(돈)」を実際に観た感想

りこりあ
りこりあ
娯楽映画にぴったり!なかなかおもしろかったです!
韓国映画「お金(돈)」のリュ・ジュンヨル出典:https://movie.naver.com/

演技派俳優「リュ・ジュンヨル」が主演を務める映画ということで、絶対に観に行く!とは決めていたものの…、韓国映画「お金(돈)」は証券街が背景のストーリー。

全くと言っていいほど知識がないので、内容を理解ができるか心配でした。

私と同じように思う人も少なくないと思いますが、株の知識がない人が見ても全く問題のない内容となっています(逆に知識がある人から見たら違和感とかあるかもですね)。

韓国映画「お金(돈)」のユ・ジテ出典:https://movie.naver.com/

韓国映画「お金(돈)」を観ていてよかったなと思ったのが、ストーリーのテンポ。ぽんぽんとテンポよく話が進んでいくので、最後まで飽きずに観ることができました。

途中、スピーディーすぎて、ここにはどういう背景があったんだ?と思わせられるようなところもありましたが、だらだらと進行されるよりは全然いいですね。

韓国映画「お金(돈)」のリュ・ジュンヨル出典:https://movie.naver.com/

そして最も讃えるべきはやっぱり、主演リュ・ジュンヨルの演技力!!演技派俳優、実力派俳優と言われている彼ですが…、今回もまた素晴らしい演技でした。本当にうまい!!

「お金持ちになりたい」という夢を抱きながらも、日常的で家族思いな一面があった「チョ・イルヒョン(リュ・ジュンヨル)」。それが多額のお金を手にした瞬間、別人のように変わり果ててしまいます。

持ち物だったり行動の変化だったりもそうなんですけど、注目すべきは表情の変化!お金の味を知り、お金にのまれてしまった主人公を、表情だけで演じきれているのがすごい。

韓国映画「お金(돈)」のユ・ジテ出典:https://movie.naver.com/

「ボノピョ」を演じている「ユ・ジテ」も、はまり役でしたね〜!丁寧で柔らかな話し口調なのに、やることはとんでもない危険な男。余計に怖さが増してました。

韓国映画「お金(돈)」のチョ・ウジン出典:https://movie.naver.com/

金融監視員「ハン・ジンチョル」を演じる「チョ・ウジン」も、一応主演です。が、その割には他の2人に対して比重が置かれていなさすぎるというか…。

ストーリー的には重要人物であることは間違いないんですけど、だったらもう少し彼に関するシーンも観たかったなと思いました。ここはちょっともったいなかった気が。

韓国映画「お金(돈)」のリュ・ジュンヨル出典:https://movie.naver.com/

韓国映画「お金(돈)」を観て感じたことは「お金は人を変える」「お金だけが全てじゃない」ということ。よく言われていることですが、改めてそうだなと思いました。

「お金持ちになりたい」

誰もが描く夢ですよね。

主人公のイルヒョンが成り上がっていく姿が描かれた中盤あたりまでは、すごくわくわくするし、ものすごくお金がほしくなります。笑 でも、代理満足で十分ですね。

莫大なお金を得た代わりに、大切なものを全て失ってしまった主人公の姿があまりにも不憫でした。全てを持っているのに、全てを持っていないというか。

自分の周りに大切なものがあってこそ、お金に価値が生まれるんでしょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?

韓国映画「お金(돈)」のあらすじ、キャスト、評価・レビュー、実際に観た感想をまとめてご紹介しました。

ストーリーのテンポもよく、スリルのある楽しい娯楽映画でした!証券街が背景となっていますが、株に関する知識がなくても楽しめるような内容となっています。

お金についても考えさせられました。

リュ・ジュンヨルをはじめ、俳優陣の演技も素晴らしい作品です!ぜひ観てみてください!

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