韓国旅行

南怡島(ナミソム)冬ソナのロケ地が美しすぎる!ソウルからの日帰り旅行におすすめ

南怡島(ナミソム)

冬ソナのロケ地として知られる「南怡島(ナミソム)」が美しい!南怡島は、韓国内外から年間300万人以上が訪れる大人気観光地です。ソウルを拠点に日帰り旅行を楽しんでみませんか?自然溢れる南怡島の魅力や行き方をご紹介します。

ソウルを拠点に「南怡島(ナミソム)」日帰り旅行!

南怡島(ナミソム)

ソウルから北東に約50kmのところにある「南怡島(ナミソム)」。江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市の北漢江(プッカンガン)に浮かぶ、半月型の小さな島。ダム建設によって生まれた南怡島には豊かな自然が溢れ、ソウルから近いということもあり日帰り旅行先としても高い人気を集めています。

南怡島(ナミソム)

ソウルは遊び尽くしたという方、ソウル郊外に興味があるという方、ソウルを拠点に南怡島日帰り旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?ソウルから南怡島までの行き方、フェリーの乗り方、南怡島の雰囲気など、魅力溢れる南怡島についてご紹介していきます。

ソウルから南怡島(ナミソム)への行き方は?

南怡島(ナミソム)

ソウルから南怡島(ナミソム)までの行き方は、車、バス、電車のいずれかになります。まずは、高速バスでの行き方についてです。

東ソウルバスターミナル→加平(カピョン)市外バスターミナル

  • 所要時間:1時間20分
  • 料金:(片道)6,400ウォン
  • 運行時間:6:35始発(以降20-30間隔)
  • ターミナルから船着場までタクシーで10分

「東ソウルバスターミナル」は、地下鉄2号線江辺駅の近くに位置しています。江辺駅はマイナーですが、なかなか楽しいところです。おいしいカルメギサル専門店やおしゃれカフェ、24時間営業で宿泊可能なローカルチムジルバンなんかもあります。

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上記の他にも、仁寺洞タプコル公園前、崇礼門(南大門)広場前、蚕室ロッテマート前から直行バスが出ていますが、1日に1本しか運行されないという点と、割高であるという点からあまりおすすめできません。

南怡島(ナミソム)

次に、電車(ITX青春)での行き方についてです。

龍山(ヨンサン)駅→加平駅

  • 所要時間:約1時間
  • 料金:(片道)5,500ウォン ※現金
  • 運行時間:6:00始発
  • 加平駅から船着場までタクシーで10分

龍山駅の目の前に、韓国最大級チムジルバン「ドラゴンヒルスパ」があります。朝早くに出発したいという方は、前日ドラゴンヒルスパに宿泊するのもおすすめです。

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南怡島(ナミソム)タッカルビ

南怡島に行くなら、春川タッカルビは必食ですよね。南怡島へと向かうフェリー船着場付近には、数多くの春川タッカルビの専門店が立ち並んでいます。南怡島散策の前に、おいしい春川タッカルビを食べて腹ごしらえしておくのがおすすめです!

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南怡島(ナミソム)行きフェリーチケットの買い方

南怡島(ナミソム)

基本的に南怡島(ナミソム)までは港からフェリーで向かうのですが、ジップワイヤーで空中散歩しながら行くという方法もあります。笑

  • 所要時間:4分(安全装置の装着等含む)
  • 対象体重:35kg〜120kg
  • 対象身長:140cm〜200cm(健康な方)
  • 利用時間:夏季 9:00-19:00 / 冬季 9:00-18:00
  • 定期点検日:毎月第1,3火曜日
  • 料金:38,000ウォン(南怡島入場料込)
南怡島(ナミソム)

南怡島のジップワイヤーは、なんとアジア最大規模!高さ80mのタワーから、南怡島方向に940mを滑降します。ちょっと高いですが、興味がある方はぜひ体験してみてください。

南怡島(ナミソム)

本題に戻りまして、南怡島までのフェリーチケットの買い方です。ジップワイヤーを左手にさらに奥に進むと、イミグレーションが見えてきます。その右手に見えるのがチケット売り場。「TICKET」と書いてあるので分かりやすいかと思います。

南怡島(ナミソム)
  • 一般(大学生以上):10,000ウォン
  • 中高生(学生証提示):8,000ウォン
  • シルバー(満70歳以上):8,000ウォン
  • 子ども(満3歳〜小学生):4,000ウォン
  • 夏季(4月〜11月)19:00以降:4,000ウォン
  • 冬季(12月〜3月)18:00以降:4,000ウォン
  • 外国人割引(パスポート/外国人登録証提示):8,000ウォン

日本からの旅行者の方はパスポートを、韓国在住の方は外国人登録証を忘れずに持って行きましょう!ちなみに、上記の料金にはフェリーの往復料金+南怡島への入場料金が含まれています。

南怡島(ナミソム)行きフェリーの乗り方

南怡島(ナミソム)

チケットを購入したら「IMMIGRATION(船着場)」と書かれた門をくぐります。スタッフさんに先ほど購入したチケットを渡し、半券を受け取ります。

南怡島(ナミソム)

チケットが必要となるのは、行きのフェリー乗船時のみ。南怡島に上陸する際も、南怡島から帰りのフェリーに乗船する際にも半券の提示は求められませんでした。

南怡島(ナミソム)

韓国らしいデザインの立派な門が待ち構えています。

南怡島(ナミソム)

真っ直ぐ進んだ先で、フェリーが来るのを待ちましょう。かなり多くの人が集まっているかと思いますが、フェリーも大きいので乗れないことはないはずです。

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フェリーの運航時間は以下の通りです。

  • 7:30-9:00 30分間隔
  • 9:00-18:00 10-20分間隔
  • 18:00-21:40 30分間隔
南怡島(ナミソム)

港にフェリーが着いたら、順番に乗り込んでいきます。景色を楽しもうと外を確保したくなるところですが、超狭い上に深めの屋根のせいで全然景色が見えないので、最初から中に入ることをおすすめします。

南怡島(ナミソム)

フェリーの中の様子です。座席は謎に横並び!かなり広いのに、中部分に座席がないから不思議です。笑 みなさん適当に座っていました。

南怡島(ナミソム)「ナミナラ共和国」に到着!

南怡島(ナミソム)

フェリーに揺られること10分弱、南怡島(ナミソム)に到着です!向かって右側、「WELCOME」と書かれた幕を掲げた門の方へと進みましょう。

南怡島(ナミソム)

「ナミナラ共和国への訪問を歓迎します」と書かれています。南怡島は「ナミナラ共和国」というひとつの国家をコンセプトとしている島なんです。

南怡島(ナミソム)

手前の岩には「남이섬(南怡島)」と書かれています。私はいつも、この光景を見ると「南怡島に来たな〜」という気分になります。美しい!奥の方にジップワイヤーが見えますね。

南怡島(ナミソム)

「안녕하세요? 남이섬입니다.(アンニョンハセヨ!南怡島です。)」なんかかわいい。

南怡島(ナミソム)

ナミナラ共和国の門をくぐると、すぐ左手にマートがあります。約14万坪の小さな島とはいえ、いざ歩いてみるとけっこうな距離があるものです。日陰は多いですが、夏場はかなり暑いので、飲み物を買っておくことをおすすめします。私はだいぶバテました。

南怡島(ナミソム) 南怡島(ナミソム) 南怡島(ナミソム)

南怡島の地図です。大きすぎて見づらい上に、文字が小さくて全然見えませんでした。笑 超充実した地図が用意されているそうなので、入口付近にある観光案内所「ナミナラ共和国観光庁」にて観光パンフレットをもらっておくことをおすすめします。もちろん、日本語版も用意されています。

自然溢れる南怡島(ナミソム)を散策!

緑溢れる松の並木道からスタート

南怡島(ナミソム)

南怡島(ナミソム)の入口から続く、松の並木道です。植えられているのは「チョウセンゴヨウ」という種類の松。この先にある中央広場から人が分かれ始めるので、その分岐点までこの松の並木道は大混雑しています。

南怡島(ナミソム)

空に向かって真っ直ぐと伸び、緑が生い茂る姿が美しいです。風船のような形をした熱気球がたくさん飾られているのが見えますが、夜になるとこの熱気球が並木道を照らし、幻想的な世界を生み出してくれます。その光景はとてもロマンチックで、デートスポットとしても人気を集めているのだそう。

カフェや雑貨店なども立ち並ぶ

南怡島(ナミソム)

周囲を緑に囲まれ、店内には木の温かみが広がるおしゃれな食堂「GOMOK」。サンドイッチやパスタ、トッポッキ、ラーメン、パッピンスなどが用意されています。

南怡島(ナミソム)カフェ

南怡島の隠れ家的な穴場カフェ「Swing CAFE」。店内からは、緑と湖の美しい光景を眺めることができます。メイン通りからは見えないようなところにひっそりと位置しているので、混雑を避けたい方にもおすすめです。

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似顔絵を描いてもらえる「NAMI CARICATURE」。人気があるようで、人が集まっていました。対象が1人だと10,000ウォン、2人だと20,000ウォン。1人を描くのにかかる時間は8分程度とのこと。南怡島旅行の思い出にいかがでしょうか?

南怡島(ナミソム)

ギフトショップ「IMAGIN NAMI」。アートな雑貨が多数揃う楽しい雑貨屋さんです。作家さんの手作り雑貨をはじめ、南怡島らしいかわいい雑貨が並んでいます。南怡島のお土産をお探しの方は、ぜひ立ち寄ってみてください。

南怡島(ナミソム)

韓食堂「南門」。「南怡島松の実生マッコリ」という、100%の京畿米と加平の特産物である松の実を使って作られたマッコリを販売しています。天気のいい中、外で松の実マッコリを楽しむ人たちの姿が見られました。

南怡島(ナミソム)

羊肉串専門店「羊肉串(ヤンコチ)には青島(チンタオ)」。羊肉串と青島を両手に持った雪だるまがかわいいですね。韓国人は中華料理?羊肉串が大好き。そして、羊肉串には青島というのがお決まりです。

南怡島(ナミソム)のシンボル!メタセコイア並木

南怡島(ナミソム)

南怡島(ナミソム)をずーっと奥に進んで行くと、美しいメタセコイア並木が現れます。メタセコイア並木の先には美しい湖が。まるで絵のような光景です。

冬ソナでも各場面に登場したというこのメタセコイア並木は、南怡島のシンボル的存在。カナダから取り寄せたもので、韓国では珍しいものなんだとか。

湖周辺は穴場でおすすめ!

南怡島(ナミソム)

せっかく南怡島へ足を運ぶのであれば、湖周辺を散策してみてください。メイン通りだけを散策して引き返すのはもったいない!奥に奥に進んでいくと、こんな光景が待っています。

南怡島(ナミソム)

メイン通りで引き返してしまう人が多いのか、ここは人が少なく超穴場です!南怡島にはペンションがいくつかあるのですが、ペンションエリアのちょうど裏あたりになります。

南怡島(ナミソム)

とってものどかです。島の端なので、行くまでもそうですし戻るのにも時間がかかって疲れますが、行ってみて損はなし!せっかく南怡島を訪れるのであれば、メイン通りだけでなく穴場の湖沿いも散策してみてくださいね。

南怡島(ナミソム)散策はこんな楽しみ方も

南怡島(ナミソム)

南怡島(ナミソム)では、自転車のレンタルも行っています。冬ソナのワンシーンで並木道を二人乗りで駆け抜けるシーンがあったらしく、カップルに大人気!この日も、二人乗りしているカップルの姿をちょこちょこ見かけました。いいですね〜。

南怡島(ナミソム)

セグウェイならぬ「トライウェイ」で散策している人たちの姿も。レンタル場所は、中央広場近くに位置している「バイクセンター」です。カップルや家族で訪れる際は、立ち寄ってみてもいいかもしれませんね!

南怡島(ナミソム)

ただし、バイク(自転車、トライウェイなど)乗り入れ禁止の場所もあるので要注意。

南怡島(ナミソム)

先ほどご紹介した、湖周辺なんかが該当します。自転車やトライウェイでの散策も楽しそうですが、この景色の中を歩けないというのはもったいないな〜という気もします。

南怡島(ナミソム)

あひるボートにも乗れるみたいです。笑

南怡島(ナミソム)のおすすめフォトスポット!

南怡島(ナミソム)を訪れる前に、チェックしておきたいおすすめのフォトスポットをご紹介します。ぜひ記念に南怡島らしい写真を撮ってみてくださいね。

南怡島(ナミソム)

まずはこちら、国家別にデザインが施された雪だるま!冬ソナのロケ地…、聖地である南怡島では、至るところで雪だるまを見かけることができます。ここには国家別にかわいい民族衣装を身にまとった雪だるまがずらりと並んでおり、自国の雪だるまの前で記念撮影するというのが観光客の定番となっているようです。日本語で「ようこそ」の文字が。

南怡島(ナミソム)

カップルに大人気のフォトスポットが「ファーストキスのベンチ」。冬ソナで二人がファーストキスを交わした思い出の場所なんだそう。テーブル上には二人が作った雪だるまを再現したものもありました。キス写真を撮影するカップルで賑わっていました。

南怡島(ナミソム)

冬ソナファンの方はこちらもチェック。冬ソナブームからだいぶ時が経ったからでしょうか、日本人の姿はあまりなかったのですが、他国ではまだまだ大人気みたいです。ちなみに、冬ソナを知らなくてもとっても楽しいところですよ、南怡島。

南怡島(ナミソム)

南怡島に来た!感のある「NAMI」看板とベンチ。緑の半月型は南怡島の形を表しているようです。

南怡島(ナミソム)

この記事ですでに何度も登場していますが、メタセコイア並木!ここが、南怡島で一番のフォトスポットじゃないかなと思っています。本当に綺麗。きっと素敵な写真が撮れるはずです。

南怡島(ナミソム)にはかわいい動物たちも

南怡島(ナミソム)ダチョウ

個人的にテンションが上がったのが、かわいい動物たちとの出会い。南怡島では、ダチョウ、クジャク、リス、キンケイなどの動物が放し飼いにされています。歩いていると突然普通に目の前に現れるので、びっくりします。笑

南怡島(ナミソム)リス

私が出会ったのは、ダチョウとリス。特にリス、めちゃくちゃかわいくないですか?近付くとすぐ気付いて逃げてしまう上、超素早いので一瞬の出会いでしたが癒されました。南怡島を散策する際は、動物達の姿も探してみてくださいね。

南怡島(ナミソム)帰りのフェリーの乗り方は?

南怡島(ナミソム)を満喫したら、港へと戻りましょう!乗船場所は、下船場所と同じです。出入口(湖を前にして)向かって右手が乗船待機場所になります。入ってきた方と反対側の門の前で待っていればOKです(混雑を避けるため道が分けられています)。

「乗船列」と書かれています。フェリーが着港し、乗客が降りたら順番に乗り込みます。行きに購入したチケットに往路料金も含まれているので、チケットを購入する必要はありません。半券を提示する必要もないので、ただそのまま乗り込んでください。

南怡島(ナミソム)

戻りのフェリーの運航時間も行きと同じです。

  • 7:30-9:00 30分間隔
  • 9:00-18:00 10-20分間隔
  • 18:00-21:40 30分間隔

基本情報

”강원춘천시남산면남이섬길1”
スポット名 南怡島(ナミソム)
住所 강원 춘천시 남산면 남이섬길 1
電話番号 031-580-8114
開放時間 7:30-21:30
休業日 年中無休
アクセス 地下鉄号線駅(駅/역)番出口より徒歩分

さいごに

いかがでしたか?

冬ソナのロケ地として有名な「南怡島(ナミソム)」についてご紹介しました。緑豊かな自然が溢れる小さな島、南怡島。美しい景色とのどかな雰囲気に癒されること間違いなし!冬ソナファンであってもそうでなくても楽しむことのできる、おすすめスポットです。

ソウル旅行で時間に余裕があれば、南怡島への日帰り旅行も試してみてくださいね。

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