韓国生活

韓国国内で引っ越したら「住所変更申請」を!手続き方法や必要書類とは?

韓国で生活していると、国内で引っ越すことになるなんてこともあるかもしれません。私たち外国人が韓国国内で引っ越しをしたら、必ずしなければならない手続きが「住所変更申請」です。

手続きを行わなければ罰金が発生するので要注意!簡単な手続きなので、難しく考える必要はありません。手続きの流れや必要書類などをご紹介します。

韓国国内で引っ越したら「住所変更申請」を!

韓国人と一緒に生活しているのなら大丈夫かもしれませんが、異国の地でひとりで引っ越し作業を行うとなると、それだけで頭がいっぱいになってしまいますよね。ですが、韓国国内で引っ越しを行う際に忘れてはならない手続きがあります。それは「住所変更申請」です。

韓国で生活する私たち外国人にとっては非常に重要な手続きなのですが、意外と知られていないというのが事実。

ごく稀に親切な不動産が教えてくれたりもするようなのですが(私も超親切な不動産にあたった中国人の友達経由で知りました)、こういったケースは本当に珍しいので自分で押さえておくことが大事です。

「面倒だしわざわざ住所変更しなくても良くない?」と思ったりもするかもしれませんが、実は引越し日から14日以内に手続きを行わなければ100万ウォン以下の罰金が発生するんです!!

うっかり忘れて期間が過ぎてしまい、日本円にしておよそ(最大)10万円を支払わなきゃいけなくなるなんて非常にもったいない話ですよね。しなくてもばれないような気もしますが、残念ながら普通にばれます。笑

韓国住所変更申請はどこでできる?

韓国での住所変更申請は、以下の三箇所のいずれかで行うことができます。

  1. 出入国管理事務所
  2. 区庁
  3. 住民センター

出入国管理事務所(外国人登録などを行うところ)は訪問目的が何にせよ、完全予約制となっています。混み合う時期には予約が取りづらいことも多く、アクセスも不便な場所に位置していたりとあまりおすすめできません。(管轄を間違わないように要注意!)

おすすめなのは、区庁での手続きです。区庁だと事前予約の必要もありませんし、アクセスも便利な場所に位置していることが多いです。当然ですが、お住まい(新住所)の区の区庁での手続きとなります!

実は、お近くの住民センターでも住所変更申請が可能です。ただしこれは例外で、韓国人と同居している場合のみ申請を受け付けてもらえます。ただし、同居人も一緒に訪問する必要があります。

りこりあ
りこりあ
私はの住民センターで行いましたが、韓国は事務所や担当者によって対応が異なる場合があるため、一応訪問前に問い合わせてみることをおすすめします。

韓国の住所変更申請に必要な書類

  1. パスポート
  2. 外国人登録証
  3. 賃貸契約書のコピー

※手数料なし

❶❷はいずれかひとつでいいというような情報もありますが、どちらも持って行くことをおすすめします。私が申請した際はパスポートも確認されましたし、手続き終了後に外国人登録証の裏面に新住所が追記されていました。

の賃貸契約書のコピーについてですが、コシウォンやハスクなどにお住まいの方は契約書が手元にないこともあるかと思います。その場合は大家さんにお願いし「居住宿所提供事実確認書」という書類にサインしてもらいましょう。

居住宿所提供事実確認書は、HIKOREAのホームページにてダウンロードが可能となっています。ダウンロード方法は以下の記事に記載しておりますのでご確認ください。

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韓国人と同居していて、一緒に訪問してもらえる場合には窓口で居住宿所提供事実確認書をもらい、その場で記入することもできます。その際は同居人である韓国人の身分証も確認されるようなので、お忘れのないようにお伝えください。

韓国の住所変更申請の手続き方法

韓国での住所変更申請の手続きの流れについて見ていきましょう。非常に簡単な手続きなので、特に難しく考える必要はありません。

まず、出入国管理事務所で手続きを行う場合は事前予約から始まります。予約方法についても以下の記事をご参考ください。

混み合う時期には予約が2週間ほど先まで埋まっていることもあります。引っ越してからだと遅いかもしれないので、引っ越し日のメドがついたら早めに予約しておくのがベター。

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区庁または住民センターで手続きを行う場合は、事前予約は必要ありません。直接訪問しましょう。住民センターで手続きを行う場合は、同居人である韓国人と一緒に訪問することを忘れずに。

各事務所の窓口にて住所変更申請をしたい旨を伝え、パスポート、外国人登録証、賃貸契約書のコピー(または居住宿所提供事実確認書)を提出します(同居している韓国人と訪問する場合、この時韓国人の身分証が確認されます)。

これらを確認されたあと、以下の申請書を渡されます。指示された通りに必要事項を記入していきましょう。

すでに韓国にお住まいの方は見覚えがあるかもしれませんが、こちらの書類は外国人登録をする際の申請書と同じものになります。事前にダウンロードして記入を済ませておくこともできますが、記入事項も少ないので窓口で記入しても十分だと思います。

ただ、時間がなく事前に記入しておきたいという方もいるかと思います。ダウンロード方法についても以下の記事からご確認ください。

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必要事項を全て記入し終えたら、申請書を窓口に提出します。

数分で処理が完了し、裏面に新住所が記載された外国人登録証を返却してもらえます。これで韓国での住所変更申請は全て終了です!

さいごに

いかがでしたか?

韓国での住所変更申請について、申請場所や必要書類、手続きの流れなどをまとめてご紹介しました。簡単な手続きなので、あまり先延ばしにしすぎず、引っ越しを終えたらすぐに手続きに向かうようにしましょう。

ついつい忘れてしまいがちですが、韓国国内を引っ越す際には非常に重要な手続きであることを忘れないでくださいね。

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