韓国旅行

韓国近代史を学ぶのにおすすめ!ヘイリ芸術村のフォトジェニックな韓国近現代史博物館

韓国の歴史に興味がある方、韓国のフォトジェニックスポットをお探しの方に朗報です。有名な観光スポット「ヘイリ芸術村」で、韓国の近代史を学べる上に、フォトスポットとしても最高な!二重に楽しめる博物館があるんです。

今回はそんな「韓国近現代史博物館」についてご紹介します。

韓国の歴史に興味がある方必見!

韓国好きの方の中には、特に韓国の歴史に興味を持っているという方も多いかと思います。韓国の歴史を学ぶとき、どんな方法を使っていますか?ネット検索、本、ドラマや映画、などがほとんどではないかと思います。

今回ご紹介するのは「体験型」で韓国の歴史を学ぶことができるという、とある施設です。

韓国の歴史、特に近代史に興味がある方であれば、テンション上がること間違いなし!歴史には特に興味ない…、という方でも一緒に楽しめるのも魅力です。韓国の歴史に興味がある方、韓国のフォトジェニックスポットをお探しの方は要チェックですよ!

博物館や美術館が集まる坡州の「ヘイリ芸術村」

今回ご紹介するその施設は、ソウル郊外、京畿道坡州(パジュ)市というところに位置する有名な観光スポット「ヘイリ芸術村」の中にあります。ソウル郊外とは言っても、そんなに遠いわけではありません!

むしろ、ソウルから約一時間ほどで行くことができるので、ソウル滞在中に日帰りで立ち寄ることができるんです。そんなヘイリ芸術村には、博物館や美術館がたっっくさん集まっているんです。

韓国の近代史を学ぶなら「韓国近現代史博物館」がおすすめ

ヘイリ芸術村の数ある博物館や美術館の中で、特におすすめなのが「韓国近現代史博物館」です。ここが例の、韓国の歴史を学ぶことができる上に、フォトジェニックであるという、噂のスポットになります。

韓国近現代史博物館という名前だけを見ると、堅苦しい博物館でしかないような気がしますよね…。ですが、入り口付近を見てみると、ここだけちょっと昭和感が。

入り口横に、こじんまりとした商店らしきものがありました!とにかくディティールまでこだわりが感じられて、あっというまに韓国の昭和時代?の魅力に引き込まれてしまいました。

韓国近現代史博物館の展示物は史料だけじゃなく、こういった韓国の昔の建物や街並みの様子がメインとなっているとのこと。

入場料は大人7,000ウォンとちょっとお高めですが、どうしても中が気になってしまい、入場。笑 レトロなフォトジェニックスポットに期待が高まります。

最初の入り口を入り、入場料を支払っていざ入場。ここから先は、韓国の1960年代〜1970年代の世界。

外観だけ見るとこじんまりとした博物館ですが、実はこの博物館、1階〜地下3階の4階建構造になっており、想像以上に広いんです。見学時間は最大1時間半とのこと。

韓国近現代史博物館はフォトジェニックスポット!

韓国近現代史博物館のクオリティーの高さは正直、想像をはるかに超えていました。入り口の商店を見たときにも、作りの細かさに感動したのですが、一つ一つの建物やお店の様子だけでなく、その空間そのものの作りからこだわりを感じられました。

展示物というよりも、もはや一つの町。これはちょっと…、楽しすぎる!

展示物のところどころで「触らないでください」などの注意書きを見かけましたが、それらもこの町の景観を壊さないように、デザインを馴染ませているようでした。

フォトジェニックスポットあるあるの「これがなかったらいいのに…!」みたいなものが、まるでないんです。

韓国近現代史博物館の館内は全体的に照明が落としてあって、雰囲気も抜群。「タイムスリップしたような気分」とはまさにこのことだなぁ〜と感じながら散策を楽しみました。

郵便ポスト!これ、日本の昔の郵便ポストと同じものですよね?笑 韓国近現代史博物館を見学していて思ったことは、とにかく日本の昔の様子とそっくりだということ。

表記がハングルなだけで、これが日本語表記に変わったとしても、町の雰囲気には何の違和感もないと思います。

もちろんハングルがメインではあるのですが、漢字表記が多いのにも驚きました。こ

ちらは氷屋さん。昔は氷を得るのが難しかったそうで、こうして販売所で購入するというのが一般的だったそうです。今では自宅の冷凍庫で簡単に作れるのに…。技術の進化の凄さを改めて感じさせられました。ソウルの50年前の姿がまさにこの町なんですよね。

入り口のある1階から地下3階へと階段や坂道を下っていき、出口も1階にあるので順路に沿ってまた上っていきます。階段や狭い道が多いので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

看板一つ一つにしても、レトロでとってもおしゃれ。見学時間は一時間半までとのことでしたが、本当にどこを切り取ってもフォトジェニックなので、時間いっぱい見学を楽しみました。

1960年代から1970年代にかけての、韓国の学校の様子や教科書などの史料もありました。

#한국근현대박물관(韓国近現代史博物館)とインスタグラムで検索すると、よく出てくるのがこの制服を着た写真。当時の中高生たちが着ていたデザインなんだそう。

無料でレンタルを行っているので、ぜひ着てみてくださいね!これ一枚で、よりフォトジェニックな写真が撮れること間違いなし。カップルで着てみても絶対かわいいはず。

こちらは公衆電話。兼、更衣室です。笑 カーテンが付けられているので、女性はここで着替えましょう。更衣室を別に用意するわけでなく、この町の景観に馴染んだ更衣室を利用しているあたりがまたいいですよね!

ここに「Fitting room」とかモダンなものがあったら、ちょっと萎えますもんね。笑

乗ったら折れてしまいそうな、昔の自転車。軍隊についての史料室もありました。そこでは軍服体験ができるみたいです。

町並み展示が終わったあとは、近代史料がずらりと並べられている展示室へ。古いカセットテープやビデオテープ、黒電話などの家電…。実際に使用されていたものがところせましと並べてありました。

テレビにお酒、紙幣など、他にもいろんな物の歴史を見れて、とっても面白かったです。

施設情報

”경기파주시탄현면헤이리마을길59-85”
店名 한국근현대사박물관(韓国近現代史博物館)
住所 경기 파주시 탄현면 헤이리마을길 59-85
電話番号 031-957-1125
営業時間 平日:9:30-18:00
週末:9:30-19:00
休業日 毎週月曜日
入場料 大人 7,000ウォン
子供 5,000ウォン

ヘイリ村への行き方は以下の記事からチェックしてみてください。

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さいごに

いかがでしたか?

ヘイリ芸術村でおすすめの韓国近現代史博物館についてご紹介しました。韓国の近代史を学ぶことができる上に、とってもフォトジェニックなスポットなので、素敵な写真も撮り放題。じっくりと見て回って、結局時間いっぱい見学してました。

それくらい充実した楽しいスポットです。坡州旅行をお考えの方、ソウル旅行のついでに郊外の日帰り旅行をお考えの方、ぜひぜひヘイリ芸術村の韓国近現代史博物館に足を運んでみてくださいね。

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