韓国旅行

韓国最大級!日本語可!ソウル龍山のチムジルバン「ドラゴンヒルスパ」に宿泊してみた

ソウル龍山(ヨンサン)に、韓国最大級のチムジルバンがあるのをご存知でしたか?観光地からもほど近く、駅前で行き方も簡単!24時間営業で、一日中遊び尽くせるほどの充実した施設を誇る「ドラゴンヒルスパ」に宿泊してみました。

ドラゴンヒルスパでの宿泊をお考えの方、ぜひ参考にしてみてください。

韓国最大級のチムジルバン!龍山(ヨンサン)駅からすぐで行き方簡単「ドラゴンヒルスパ」

韓国最大級のチムジルバンとして知られている「ドラゴンヒルスパ」。ドラゴンヒルスパは、ソウルでも指折りの観光地のひとつ、梨泰院(イテウォン)からもほど近い、「龍山(ヨンサン)」というエリアに位置しています!

地下鉄1号線 龍山(ヨンサン)駅から徒歩4分という好立地で、行き方も分かりやすくとっても簡単なんです。夜でもこのド派手な外観で迷うことはありません。

車専用だと思ってスルーしがちな人が多いようなのですが(私も最初はスルーしてしまいました)上の写真の大きなゲートをくぐると、その左奥にこんなゲートが見えてきます。こちらが入り口へと続くゲートになりますので、お見逃しなく!

すると「사우나입구(サウナ入り口)」と書かれた電光掲示板と、ド派手な通路が見えてきます。笑 なんかもう怪しすぎる通路ですが、ちゃんと入り口へと続くゲートになっていますので、安心して進んで行ってくださいね。

最近でこそ、ソウルといえば洗練されたおしゃれスポットが溢れている大都市ですが、数年前まではこんな風に怪しく不思議な雰囲気を醸し出しているところも多かったように思います。6、7年前かな?私が初めて韓国に来たときのことを思い出しました…。

今回の記事では、夜に訪れて宿泊したときのことと、お昼に訪れて半日遊んで帰ったときのことを、交えてご紹介していきます(なので時系列はお気になさらず…)。

こちらの入り口は夜でこそこんなにド派手で怪しげですが、お昼に訪れたときには外の光も差し込んでいて、とっても普通な雰囲気で拍子抜けでした。ちなみに、こちらの通路を進んで行くと、右手にガラス戸の入り口が現れます。

24時間営業で宿泊にもぴったりな「ドラゴンヒルスパ」

ドラゴンヒルスパの入り口をくぐると東方神起がお出迎えしてくれました。中国語表記で…。24時間営業で宿泊にもぴったりなドラゴンヒルスパは、外国人観光客も多く訪れます。その大部分が中国人。

ドラゴンヒルスパのスタッフさんたちも中国人なのか学習者なのか、私も何度か中国語で話しかけられました…。周りの韓国人も中国語で話しかけられていて、戸惑っていました。笑

私がドラゴンヒルスパを訪れたのは、クリスマス直前と、クリスマス直後。通路のど真ん中にサンタクロースと雪だるまが置かれていました。

怪しげな竹林の通路をくぐった先に、まさかサンタクロースがいるとは思いませんでしたね。この統一感のなさ、一昔前の韓国を思い出しますね!

ちなみに、韓国ではクリスマスの雰囲気を年が明けてもなぜかどこも平気で残しているので、年末年始にドラゴンヒルスパを訪れる予定の方、このサンタクロース、まだいると思います。笑

24時間営業の話に逆戻り…、もし弾丸での韓国旅行を計画中の方、もしくは旅費を最低限に抑えて韓国旅行を楽しみたい方であれば、チムジルバンがおすすめです。

私が今回チムジルバンに宿泊したのも、日本の友達が急遽弾丸でソウルに来ることになったからでした。1泊でホテルを取るのはもったいないし、宿泊しながらも韓国文化を楽しむことができるというところが、チムジルバンのいいところですよね。

ドラゴンヒルスパの場合は韓国最大級というだけあって、充実した施設が待っています。

日本語OKで安心!「ドラゴンヒルスパ」の利用方法

まず、ドラゴンヒルスパの利用方法についてご紹介していきます。ドラゴンヒルスパの利用料金は、以下の通りです。

料金表 平日(5:00-20:00) 土日祝日(5:00-20:00) 夜間料金(20:00-5:00)
大人(7歳以上) 12,000ウォン 14,000ウォン 15,000ウォン
子供(2歳〜7歳未満) 6,000ウォン 6,000ウォン 6,000ウォン
  • 12時間超過時、1時間毎1,000ウォンの追加料金が発生します
  • 駐車:日中(5:00-20:00)5時間無料 / 夜間(20:00-11:00)15時間無料

受付では、人数を伝えましょう。韓国語であれば、「1名です」=「한명이요(ハンミョンイヨ)」、「2名です」=「두명이요(トゥミョンイヨ)」、「3名です」=「세명이요(セミョンイヨ)」、「4名です」=「네명이요(ネミョンイヨ)」といった感じです。

スタッフさんの方で外国人だと分かれば、中国語→日本語の順で人数を聞かれるかと思うので、韓国語が分からなくても大丈夫。

基本的に、アジア系外国人は中国人だと思われるようです。笑 ちなみに、友達と一緒に来たけどお会計は別々にしてほしい、というときには「따로따로 계산해주세요(タロッタロ ケサネジュセヨ)」といえば、別会計にしてもらえます。

お会計が終わると、チムジルバン服とタオル二枚のセット、そしてロッカーキー(兼靴箱キー)を貰えます。男性は更衣室にもタオルが用意されているようですが、女性の場合は一人二枚までと決められています。

上手く使わないと足りない…ということになり兼ねないので、チムジルバン用とバスタオル用と、考えて使うようにしましょう!(私はこの制度のおかげで何度も困りました)

ちなみにドラゴンヒルスパのタオルは、ペラペラでボロボロ。笑(ほつれてるの見えますか…)大体どこのチムジルバンのタオルもこんな感じですが…。

いよいよ、ドラゴンヒルスパへ入場です。靴箱の手前にこんなゲートが設けられています。

電車の改札をくぐるときのように、機械にロッカーキーをタッチすると通れるようになっています。「시계택을 대주세요(タグを当ててください)」と書かれた、茶色い部分にタッチしましょう。(日本語表記もあります)

ロッカーキーと靴箱キーは連動しています。ロッカーキーに書かれた番号を確認し、同じ番号の靴箱を利用してくださいね。写真でも分かるかと思いますが、靴箱はかなり小さめとなっています!

寒いとブーツを履く方も多いかと思いますが、高さのあるブーツだと、靴箱に入らない可能性も。靴箱に入りきれず、泣く泣く無防備に外に置いて行く人たちの姿も見かけました。ちょっと不安ですよね。

ドラゴンヒルスパの靴箱で、私が困ったことのひとつに「ロッカー番号の分かりづらさ」がありました。あるロッカーには「女」と書かれており、あるロッカーには「男」と書かれているのです。

無表記のロッカーは何?って感じですが、単純に通路右側の靴箱が女性用、通路左側の靴箱が男性用と思ってください。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、靴箱に靴をしまったら、こちらの謎の橋を渡って、さらに奥へと進んで行きましょう。

奥へと進むと、エレベーターホールに出ます。右側に「女湯」と書かれた赤いのれんがかかった女性用エレベーターと、左側に「男湯」と書かれた青いのれんがあります。(死角に男性用エレベーターあり)女性更衣室は3階、男性更衣室は5階となっています。

それぞれのエレベーターを利用して、更衣室へと進みます。

更衣室には、大量に並べられたロッカーがずらり。明るいし、なかなか綺麗です。

この中からまた、自分のロッカーキーと同じ番号のロッカーを探すことになります。

ロッカーの中は、こんな感じ。24時間営業で宿泊が可能とはいえ、これじゃあスーツケースが入らないじゃないか!と思う方もいらっしゃるかと思いますが、ドラゴンヒルスパではなんと、スーツケースの無料預かりサービスも行っているんです。

大きな荷物はカウンターに預け、貴重品と洗面道具だけを持ち込めばオッケー。外国人観光客からの高い人気を誇る、大きな理由のひとつですね。

なんと8階建!「ドラゴンヒルスパ」の施設をご紹介

そもそもチムジルバンにエレベーターがあるの?と、不思議に思った方…。そうなんです。なんとドラゴンヒルスパは、8階建のチムジルバンなんです。韓国最大級の充実度を誇っているチムジルバン、ドラゴンヒルスパの施設を、階層ごとにご紹介していきます。

地下1階

シネマホール・PC室

地下1階にあるのは、シネマホールとPC室。シネマホールでは、13時と19時に映画が放映されており、誰でも気軽に入って楽しめるようになっています。もちろん、料金は無料。200インチのスクリーンが用意されています。

PC室は有料になるのでよっぽどのことがない限り使うことはないかと思いますが、インターネットの利用やプレステの利用が可能です。

1階

入り口・ヒーリングゾーン・売店・プール

1階は、上記でご紹介した入り口の他、エレベーターホールのさらに奥には男女共用のヒーリングゾーンやメインゾーンなどが用意されています。まさに韓国のチムジルバンといった風景!!

チムジルバンを知らない人からすると、なんで床に寝転がってるの…、って感じかもしれませんが、ヒーリングゾーンの床はほんのりと温かく、そのまま雑魚寝してくつろぐためのスペースなんです。もちろん、掃除は行き届いているのでとっても綺麗ですよ。

男女共用のヒーリングゾーンには、何台ものマッサージチェアが並べられています。有料になりますが、座るのは自由。一見座り心地が良さそうに見えますが、マッサージチェアなのでゴツゴツしているため、誰もそこで寝ようとはしません。

男女共用のヒーリングゾーンに入ってすぐのところには、枕が置いてあります。ヒーリングゾーンでごろごろしたいときには、枕があるといいですよ。もちろん無料です。

上の写真にちらっと写っていますが、ヒーリングゾーンではフリーWi-Fiの利用も可能!!外国人観光客にとってはありがたい限りです。

また、同フロアには7種類のサウナも用意されています。こちらも男女共用にはなるのですが、いろんなサウナがあって楽しめるので、ぜひぜひ試してみてください。

こちらは見たまま「ピラミッドの部屋」。笑 ほんのりと温かいサウナで、熱いサウナが苦手な人にもおすすめです。半個室のような洞窟もあり、爆睡している人が多いです。

こちらは「クリスタル光塩部屋」。靴下を着用が必須です。無視して裸足で入っている人も多いようですが…。こちらに入る場合には、靴下を履くようにしましょう。熱くはないのですが、じわじわと汗をかきたい人におすすめのサウナです。

韓国の伝統式サウナ「松の木火汗蒸幕(ハンジュンマク)」もありました。汗蒸幕といえば、ドーム状になっている高度なサウナ。一気に身体を温めてしっかりと汗をかき、身体に溜まっている老廃物を排出する…、そんなサウナです。

他のチムジルバンと比較するとそこまで高度ではなかった気がしましたが、たっぷり汗はかけました!宿泊予定の方であれば、翌日の朝に入るのがおすすめです。寝る前に入ってしまうと、汗びっしょりで寝るに寝れなくなると思います…。

こちらは「アイスサウナ」。見た目の通り、寒〜い部屋です。汗蒸幕や他のサウナでしっかりと汗をかいたあとに、身体を冷ますのにぴったりです。

「ヒノキ森林浴部屋」などもあります。常温でくつろぎたい方におすすめです。

ドラゴンヒルスパの男女共用のヒーリングゾーンには「龍華殿(ヨンファジョン)」のド派手な撮影スポットも用意されています。ヒーリングゾーンのメインみたいなところにドーンと構えている、こちらの龍華殿。意外と撮影している人多かったです。笑

エレベーターホールから、男女共用のヒーリングゾーンまでに続く通路には「ロイヤルオーキッドスパ」というマッサージショップがありました。

天然由来のケア用品を使用した、マッサージやスパを楽しむことができます。完全予約制で、別料金となっています。アロマの香りに包まれた空間で、マッサージやスパというのも贅沢でいいですよね。

ロイヤルオーキッドスパの手前には、売店と食事スペースもありました。男女共用のヒーリングゾーンにも売店はあるのですが、なぜかこちらより品揃えが悪いのと、アジュンマの不在率が高いという理由で、こちらの売店をおすすめします。笑

目の前には食事スペースもあります。ヒーリングゾーンでは飲食も可能ですが、日本人的にはやっぱりテーブルで食べたいですよね。

こちらの売店には、スナック菓子や、ホットスナックなどがずらり。

ピンス(韓国のかき氷)などもありました!

そして、卵…。

韓国でチムジルバンといえば、卵。焼き卵に、燻製卵、炭卵の三種類が用意されています。

飲み物も、こちらで販売されています。チムジルバンといえば卵、というように、チムジルバンの飲み物といえば「シッケ」ですよね。シッケをはじめ、韓国の伝統飲料がいろいろと揃っています。もちろん、ペットボトルの水やお茶の購入も可能です。

ちなみに、チムジルバン内で有料のものは、全てロッカーキーで計算し、退場時に一括で支払うという、後払い式になっています。

個人的には、チムジルバンで食べるカップラーメンが最高においしい気がして好きなのですが、ドラゴンヒルスパではカップラーメンの販売は行っていないとのこと…。

そもそも、全てが基本的に高い…。外国人観光客向けとしているだけあって、ローカルなチムジルバンよりも全体的に価格設定が高めになっているようです。カップラーメンも売ってくれないなんて…。

ということで、今回は三種卵セットとシッケ、カムシクチョ(柿酢)を購入。

一見食品防腐剤のようなこちら。「塩」です。笑 間違えて、捨ててしまわないようにしてくださいね。卵のお味はというと、特別おいしいわけではありませんでした。笑 個人的な感想なのでなんとも言えないのですが、私は普通のゆで卵の方が好きかな。

三種類を食べ比べてみましたが、味の違いというよりも、食感の違いの方が強く感じました。焼き卵→燻製卵→炭卵の順に、柔らかくなっていく感じ?どんなものかと思って食べてみましたが、もう次は食べないかな、という感じです。笑

こちらの売店の奥には、韓食をメインとしている食堂がありました!卵だけでは物足りず、食堂にも行ってみました。

私が食堂を訪れたときはちょうどお昼時だったからか、店内はほぼ満席!座敷と、テーブル席が用意されていました。

メニューはこんな感じで、全て分かりやすく写真表示となっています。チゲ、プルコギ、ビビンバ、冷麺などの定番の韓食をはじめ、トンカツやカレーライスなども用意されていました。日本語表示もあるので安心です。

注文が完了すると、ロッカーキーの番号が呼ばれるまで待ちましょう。韓国語で数字が聞き取れない…、という方でも大丈夫です。メニュー表の上の電光掲示板にロッカーキーの番号が表示されるようになっています。

番号が放送で呼ばれるたび、電光掲示板をチェックしましょう。ちなみに、料理はこちらで受け取ります。

私が今回注文したのは、プデチゲとマンドゥクッ。4種類のおかずと、プデチゲの方にごはんが1杯ついてきました。

いかにも辛そうな見た目ですが、予想を裏切らずめちゃくちゃ辛かったです。こういった定食のプデチゲは1人前で量も少ないですし、基本的にはラーメンも入っていません。トッピングの単品もありませんでした。

こちらの食堂も全体的に価格設定が高いけど、味の方は普通においしかったです。

マンドゥクッもおいしかったです。辛いものが苦手な方には、特におすすめ。辛いものだけが、韓食なわけではありません。

テーブルには、スプーンにお箸、紙ナプキンが用意されています。トンカツソースもテーブル上にあります。

お水はセルフサービスになっています。食堂の奥の方にひっそりとお水コーナーがありますので、探してみてくださいね。

食事の話は終わり…、続いてはプールについてご紹介します!上記でご紹介した食堂の隣には、なんと温水プールが設けられているんです。

あまりの寒さ(マイナス)に誰も入っている人はいませんでしたが、年中利用可能なんですよ。冬場には、地下500メートルから汲み上げているという、温泉水を使用しているのだそうです。

プールは無料で利用が可能なのですが、利用するためには必ず水着と水泳帽を着用しなければなりません(持参)。

また、ビーチタオルも持参しなければならず、一般的なバスタオルでは入場不可とのことです。条件厳しい…。楽しそうなんですけどね、こんな風に閑散としていました。

ドラゴンヒルスパの1階には、ゲームセンターも入っており、ゲームを楽しむ学生たちで賑わいを見せています。こちらももちろん有料です。

ゲームセンターを奥に進んで行くと、カラオケまでありました!

こちらの小さな個室が、カラオケルームになります。こじんまりとしたカラオケルームですが、韓国のカラオケにチャレンジしてみたいという方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。(ある程度韓国語を理解できないと、操作が難しいかもしれません)

2階

女性専用サウナ・大浴場・よもぎ蒸し

2階では、女性専用のサウナ、大浴場、よもぎ蒸しを楽しむことができます。2階には直接行けず、3階の女性更衣室から階段を降りて行く形となっています。

サウナや大浴場の利用は無料なのですが、アカスリやよもぎ蒸しは有料です!アカスリの基本料金は25,000ウォン、よもぎ蒸しの基本料金は20,000ウォン。(公式ホームページには料金の記載がないので、変動する可能性あり)

※ちなみに、韓国のチムジルバンでは更衣室やトイレでの洗顔および歯磨きが禁止されています。洗顔と歯磨きは大浴場でするようにしましょう。歯磨きをするためだけに、チムジルバン服を着たまま大浴場に入っても大丈夫です。

3階

女性専用更衣室・黄土火汗蒸幕

3階には、先にご紹介したように、女性専用更衣室があります。更衣室の奥には、女性専用のヒーリングスペースも。

男女共用のヒーリングスペースの使用はちょっと…、という方は、こちらがおすすめです。女性専用の汗蒸幕も設けられています。有料ですが、うぶ毛取りもできるようです。

4階

フィットネスクラブ

4階には、フィットネスクラブが!とはいっても、こちらは会員専用となっているので、外国人観光客が利用するということはまずないでしょう…。もしも入会を希望する場合には、受付カウンターに問い合わせてみてください。

5階

男性専用更衣室・サウナ・大浴場

5階には、先にご紹介したように、男性専用更衣室があります。男性の場合は、更衣室もサウナも大浴場も、全て同じフロアにあるようです。

6階

タイマッサージ・男性専用睡眠室・女性専用睡眠室

1階にはアロママッサージがありましたが、6階にはタイマッサージがありました。6階のエレベーターホールには、ドラゴンヒルスパを訪れた芸能人の写真とサインがずらりと並べられていました。チュートリアルの徳井さんもいる…。

タイマッサージの他に、男性専用睡眠室と女性専用睡眠室、そして男性専用ひのき風呂も、同フロアに設けられています。こちらが入り口となっていますので、中に入って行きましょう。

睡眠室に関してはなぜか韓国語表記と中国語表記だけで、迷っている方を見かけましたが…。こちらが女性専用睡眠室の入り口となっています。

女性専用睡眠室は、こんな感じです。部屋の両サイドに、ずらりと一人用のマットが敷いてあって、床で雑魚寝するよりもずっといい条件下で眠ることができます!

こちらはお昼に撮影した写真なのでほとんど人がいませんが、夜に宿泊したときには、最終的には満室になってしまいました。夜には外から差し込む光もなく、真っ暗になりますよ。

7階

空の庭

7階(屋上)では「チメッ(チキン+ビール)」を楽しむことができます。冬場だからか、私が訪れたときにはお昼も夜も閉まっていました。

期間などは書かれていませんでしたが、きっと夏場限定なんでしょうね。大型スクリーンも用意されており、映画やスポーツ観戦を楽しむこともできるそうです(映画の上映時間は15時と19時)。

以上が、ドラゴンヒルスパの施設内容になります!とっっっても充実していますよね。

韓国でチムジルバンに行くときに必要な持ち物一覧

こちらは、ドラゴンヒルスパに用意されているアメニティーになります。左から、ヘアジェル、乳液、化粧水、綿棒です。それと、大浴場には共用のせっけんのみが用意されています。

ドラゴンヒルスパをより快適に楽しむために、必要な持ち物をご紹介していこうと思います。

私がいつもチムジルバンに行くときに携帯して行く持ち物と、実際にドラゴンヒルスパに行ってみて、持ってくればよかった…、と、必要性を感じた持ち物をそれぞれまとめました。よかったら参考にしてみてください。

私がチムジルバンにいつも携帯して行く持ち物

  • シャンプー
  • トリートメント
  • ヘアオイル
  • ヘアブラシ(用意されてるけど汚い)
  • ヘアゴム(チムジルバンで汗をかくので必須)
  • ボディーソープ
  • ボディタオル
  • クレンジング
  • 洗顔フォーム
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • マウスウォッシュ(韓国料理はにんにくの使用量が多いので)
  • 化粧水
  • 乳液
  • 美容液
  • ボディークリーム
  • 携帯充電器(基本的にコンセントの使用は不可)
  • 100ウォン玉(ドライヤーを使うのに必要となる場合がある)

お風呂セットは全て持参しましょう!大浴場にはせっけんしか用意されていません。日本の銭湯のようにシャンプーくらいあるだろう…、と思っていては、あとから困ることになります。

最悪更衣室の売店で購入することもできますが、やっぱりもったいないので持参することをおすすめします。

チムジルバンでの宿泊に必要性を感じた持ち物

  • アイマスク(寝ていても人通りや明かりが気になる)
  • マスク(温かいため乾燥している)
  • 耳栓(他の人のいびき対策)
  • ブランケット(オンドルが熱すぎたので︎)
  • 靴下(オンドルが熱すぎる&床のベタつきが気になる)
  • ハンドタオル(宿泊でレンタルタオル二枚は少なすぎる)

ドラゴンヒルスパでの宿泊をお考えの方にお伝えしたいのですが…。女性専用睡眠室であれば、一人用のマットが敷いてあるため、ヒーリングゾーンでの雑魚寝よりもはるかに寝心地がいいのでおすすめです。

ただ、床暖房が熱すぎた(真冬だったからかもしれません)のと、部屋を出入りする人の気配や外の光、スマホの光など、人通りや明かりが気になってなかなか眠れませんでした。

あと、他の人のいびきも気になりました。上にも書いていますが、せめてアイマスク、耳栓、ブランケットがあれば、もう少しまともに寝れた気がするなぁ…、と思います。ご参考までに!

施設情報

”서울용산구한강대로21나길40”
施設名 드래곤힐스파(ドラゴンヒルスパ)
住所 서울 용산구 한강대로21나길 40
電話番号 02-792-0001
営業時間 24時間営業
休業日 年中無休
アクセス 地下鉄1号線、京義線 龍山駅(ヨンサン駅/용산역)1番出口から徒歩4分

さいごに

いかがでしたか?

韓国最大級のチムジルバン、龍山(ヨンサン)駅前の「ドラゴンヒルスパ」についてご紹介しました!

一日中遊び尽くせるほどの充実した施設が詰まっている上に、24時間営業で宿泊にもぴったり。持ち物次第では、十分快適に眠れるはずです。

全体的に価格設定は高めですが、一度は行ってみてもいいんじゃないかなぁ、と思えるチムジルバンでした。特に、宿泊という面で見ると、他のチムジルバンよりもはるかに条件が良く、おすすめです。

あわせて読みたい
【宿泊可能】ソウルで穴場のチムジルバンならここがおすすめ【清潔で安い】韓国の複合スパ施設「チムジルバン」を知っていますか?韓国のサウナ文化は有名で、韓国ドラマの一場面などで見かけたことがある方も多いかもしれ...
ABOUT ME
りこりあ
りこりあ
韓国情報サイト REKOREA(リコリア)を運営する韓国在住日本人(28)。韓国に関するご質問&ご相談はLINE@からどうぞ!24時間以内に返信します。